どうも!
最近はだんだん暑くなってきており、筆者も汗をかきながら記事を執筆しております。
今回は大学生のスーパーバイトに関して説明します!
筆者が調べたところ、実は大学生にとってかなりいいバイトなのでは?と思いましたので、その点を説明させていただきます!
- スーパーのバイトやってみたいけどどういう内容なんだろう?
- 意外ときついって聞くけどどうなんだろう?
など、そんな疑問を持っている方には必見の記事ですのでぜひご覧ください♪
ではみていきましょう〜。
作業内容
まずは作業に関してですが、大きく分けると下記5つに分類されます。
- レジ係
- お客様窓口
- 惣菜調理
- 商品棚卸し
- 清掃
この中で、大きいスーパーではレジ係はレジ係のみ、惣菜調達は惣菜調達のみといったそれぞれの業務が明確に分かれているものもあれば、中規模のスーパーですとお客さんがいない時は商品棚卸し、いるときはレジ係など様々な業務を掛け持ちする場合もあります。
これはお店によりますのでぜひ確認しましょう。
時給
次は時給に関してですが、大体スーパーのバイトはその土地の最低賃金ぐらいになります。
従いまして、地方の場合は800円ほど、都会ですと900円となります。
ただもちろん夜遅くまでやっているスーパーの場合は深夜給がつきますので、1000円を超えます。
しかも夜ですとお客さんの数は比較的少なくはなりますので、のんびりとバイトをしたいって思っている方は夜がお勧めです。
ただ夜の場合はその分作業人数が少ないため、一人一人が作業をきちんとこなせる必要があります!なので最初のうちはできなかもしれませんが、我慢しましょう。
メリット・デメリット
では、次に、スーパーバイトのメリットとデメリットについてみていきましょう!
メリット
まずはメリットからです。
お惣菜がお持ち帰りできる
一つ目のメリットは、お惣菜が余ったら持って帰ることができることです。
一人暮らしの大学生の場合、食費はできるだけコストカットしたいですよね!また多くの場合カップラーメンなどのご飯になりがちです…
そんな中でお惣菜がお持ち帰りできますと、いつもよりはヘルシーかつ美味しいご飯が食べれます。
基本、人と話さなくてもOK
二つ目のメリットは、基本的に人と話さなくても大丈夫な仕事という点です。
もちろんお客さんに話しかけられた際は話す必要がありますが、それ以外の場合の品出しや惣菜調理の場合、人と話すことが求められません。
なので接客業がちょっと苦手という方などには最適です!
デメリット
次はデメリットを見ていきましょう!
立ちっぱなしが辛い
一つ目が、立ちっぱなしが辛いことです。
これはやはり表に立っている職業(居酒屋など)では当たり前ですが、お客さんの前で座ることはできません。
したがって最初のうちはかなり疲れます…。ただ筆者も最初はきつかったですが、だんだん慣れてきて疲れを感じなくなりますのでご安心ください〜
同様に商品の陳列をする際の屈伸が辛いっていうのも聞きますが、こちらも比較的回数をこなすことで大丈夫になります!
荷物が重い
二つ目が、陳列の際の荷物運びが重いことです。
やはりセール期間などになりますと、大量に売れますので大量に陳列しないといけません。しかもそれをかなりスピーディに行うことが求められます。
なので一気に重いものを何回も運ぶ、といった作業が必要な場合があります。
これがちょっと辛いよ〜っていう人は、少し小さめのスーパーをお勧めします!小さい分作業人数が少なくて辛いっていう可能性になる場合もあるかもしれませんが、このような大量に運ぶっていうのは避けれるのではないでしょうか。
まずはやってみよう!
以上となります!
やはりバイトはまずはやってみないとわからないっていうのがかなりありますので、一旦興味を持たれた場合はやってみるのがお勧めです。
下記バイト募集ポータルサイトよりご応募ください!
またバイトに困っている方は下記記事を参考にしてみてください。
では!